2011年5月14日土曜日

方向性

Englishを、「国際共通語」と取るか、「アメリカ語」と取るか、

それが問題である。

もっとも、「アメリカ語」の特権的価値を信じている人間は

若い世代には最早殆ど存在しないわけだが。

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